SM-M@STER

さて、今日もアイドル育成を行うとしますか。

プロデューサーたるものアイドルをいついかなる時でも笑顔を忘れない完璧なアイドルに育成しなければならいない!
そう、これは使命!絶対できるから!!




まずはアイドルマスターを押さえつけ縛り上げる!
亀甲縛りで

(人外の物体に亀甲縛りは非常にやりにくい)

苦痛にゆがむアイドルマスターの美顔を嘲笑し俺はとあるアイテムを取り出した。



ろうそくとライターである



さっきまで苦痛に大声をあげて騒いでいたアイドルマスターが凍りつく


想像の通り、お前はこうなるんだよ!




節子、兄ちゃんは気付いた・・・、兄ちゃんはIDOL M@STERやない・・・。
IDOL L@YPERや!!